みんなひどいね日本人、意地悪だね日本人、冷たいね日本人

福島第一原発が膨大な量の放射性物質をばら撒いてから5年。
女性自身にこんな記事が。

全体としてはよくある「今でも危ない・福島原発」って内容なんやけど、その中で俺独特の注意？を引く箇所が・・・

『福島「放射性物質」土壌汚染調査 8割の学校で驚愕の数値が！』

(ウエブ上では2ページ目の)「・・・当時2歳の長女を連れて山形に母子避難。山形で出産し、ひとりで子育てに奮闘していたが、長女が「おうちに帰りたい」と言い出して情緒不安定になったため、2014年1月、帰福。・・・」

俺自身は危なっかしい場所には絶対に戻ったらアカン!という立場というのを最初にはっきりさせといてと・・・
この記事、2歳の女の子が「おうちに・・・」って故郷にどんな「思い出・記憶」があるねん。
よっぽど居心地悪かったんやろうけど、周りもしきりに「かわいそうやね」「避難してきてるんやね」と今いる場所は「本当の居場所」ではなく帰る場所がどっか(それがよりにもよって汚染地域なんやけど)にあるって雰囲気を匂わせてたんやろね。
まだ2歳やったらそこになじませて友達作って生活の基盤作ってやったら良かったのに。

自分も自分の故郷がいいから、この子も故郷がいいやろ、故郷を追われてつらいやろ。あそこ(福島)がお前の故郷なんやで、早く帰れるとええねって身勝手な心配者然とした物言いしてたんやろね。

本当は帰ったらアカンとこから来てる人たちをいつまでも異邦人扱いして、なんか突っ込まれると「自分の故郷に帰れるのが一番やろ」って一見もっともらしいこといって・・・。

ほんまに冷たいね。ひどいね。ええ人ぶった外面の下にはほんまに意地悪な心が宿ってるね。日本人。

純和風な考えなんやね。

「電力会社の社員は管理部門もはじめ、地震が起きても平常心を維持できるよう特別な訓練を重ねている。」
とは九州電力が川内原発の再稼動検査で、免震重要棟を作らず、耐震構造の支援棟だけで済ましたことに対する質問への答え。

日本らしい回答や。これぞ和風やね。
昔の偉い人もおんなじ様なこと言うてはったわ。

安倍総理と同じ立場、内閣総理大臣であった時の首相、東条英機が高射砲担当の兵士に
「今、敵機が飛んできたらどうすか？」
と訪ねたところ、この兵士は
「訓練どおり弾丸を込めてよく狙って撃ちます」
 すると東條いわく。
「違う！精神を込めて撃てば敵機はみんな落ちてくるのだ」

うーんさすが、これぞ日本の心。
純和風な考え方なんやろね。

整形屋 高須クリニックのツイッター投稿へのレス投稿がすごい

いやー、すんごいね。
軟弱なネトウヨたちよ！真のネトウヨはこうでなくちゃイカン！とばかりにドカンと一発強烈な投稿がありました。
 元の整形屋の従軍慰安婦報道についての感想ツイートはこれ↓
『この日を国辱の日として記憶しましょう。必ず恥はそそぎましょう。』

そんでこれについたレス・ツイートがこれ↓
『断交なんて甘いこと言ってるからだよバカウヨ共が。焼き尽くせ。殺し尽くせ。滅せ。社会も文化も生き様も全て粉々にするぞ。』

なるほど、韓国人のことを、焼き尽くせ。殺し尽くせ。 ですか。
多分こういうのを「じぇのさいど」って言うんやろね。

この投稿主、まだ童貞らしいが、生まれてくる時代が悪かったね。
戦前のドイツならば ナチス親衛隊のエリートになってたんやなかろうか？
女も抱き放題やったんとちゃうか？慰安婦もいっぱいおったみたいやし。

極右オバハンと、その股座を密かにねらう親衛隊ジジイの投稿「まとめ」

従軍慰安婦問題についての極右オバハンのSNSへ安倍ナチス親衛隊のジジイが吐いたコメント
『日本に存在している…民主党や今回の自民党・二階俊博議員のような…在日議員を一掃しないといけないです。
朝鮮半島（盗っ人）に追い銭する事に加え、安倍内閣支持者を失望させる事もセットにした在日議員の魂胆が見え見えです！』

極右オバハンのゲロ『本当に朝鮮人なんか大嫌い！！』への親衛隊ジジイのコメント
『小室さん、胸のすくお言葉、ありがとうございます！』

今回の従軍慰安婦問題への対応はこいつらが言っているのとは全然別の意味でとっても問題があるんで、また改めて投稿しよーと思ってます。

豚野郎がまたわめいてますな。

公衆便所(２ちゃんねる・SNS)から・・・

「異なる文化の良さ？？「ゆすり、たかり、嘘をつく、マナーが悪い・酷い」が異なる文化の良さ？(笑)
朝鮮半島の文化云々の前に「日本国の教師」なのだから、日本の素晴らしさを子供たちに伝えて育てるのが仕事でしょ？

日本の教育に、後進国の文化はとりあえず必要無い！」

だと。
在日朝鮮人で学校の先生としてがんばっている人を取り上げた新聞記事をシェアしてわめいている投稿です。

新聞記事のオリジナルの投稿者は「反日の先生はいらない」とキャプションつけてる。
この先生が反日だって新聞記事には一言も書いてないねんけど。

>> 日本の教育に、後進国の文化はとりあえず必要無い！
って書いたところで、このおっさん、東南アジア含め「経済後進国」のほとんどを敵に回したってわけやね。
もうこのおっさん、日本出られんね。
もし海外旅行でもした暁には入国審査上で撃ち殺されること請け合いやね。
あっ、後進国だけとちゃうで、先進国に行ってもやで。
ヨーロッパとか、こんなこという人のこと「レイシスト(人種差別主義者)」って言って、れっきとした犯罪。有罪確定やからね。

哀れな豚野郎の便所の落書きでした。

自分の家の便所にも落書き？

世の中インターネットの時代、落書きも「サイバー」な感じになってきて久しいけど、良く考えてみれば、フェイスブックや２ちゃんねるは「21世紀の公衆便所」、ってことは自分で立ち上げたブログやホームページは21世紀の「自宅の便所」ってことになろうかと。
うーん、公衆便所だけでなく、自宅の便所に落書きするとはさすがレイシスト・ネトウヨは一本筋が通ってる。これぞまさしく日本人の真髄かもね。

奈良県在住・B型のレイシストさんのお宅の便所(メーカーはアメブロ製)拝見ってことで見つけました。
強烈な便所の落書きから引用。
「いかに在日のチョンコどもが、日本を乗っ取りたいか、
本音を書いた、代表的なブログのコピペです！
日本人の良心を、美徳をバカにし、利用しようとした
下衆な連中です。

こんな居候連中に対して、日本人は切り捨て御免の特権を
持ってもよいのではないでしょうか？？？
日本国では日本人が一番偉いんですってことをはっきり
わからす時期がきたんだと思います！！！

ですんで、東京都民のみなさん、生駒市民のみなさん、
外国人参政権参政なんていう連中は、徹底的に
排斥すべきなんですよ！！」

とまあこんな感じ。
ブログの自己紹介の欄には
「息子のサッカーのチームにＨＰがなく、試合結果とか予定なんかをまとめてみようかと、はじめてみました。」やて。
それがこの有様(爆笑)。
サッカー少年の息子も将来は撃ちして止まん！と神風特攻隊のコックピットにピッタリ収まる理想的な日本人に育つんやろうね。
 

 

3世代同居の大家族制などを奨励すれば、出生率はますます下がる一方。いつでもどこでも気軽にセックスかできなくなるじゃないか！

安倍が進めようとしている3世代同居の大家族制は、希望出生率1,8人という目標に真っ向から反するものやと思う。

大体日本人ってプライバシー、プライベートな状況を作り出すのが苦手。
親と同居ってことになったらセックスのときの音が外に漏れないような厚いコンクリート作りの部屋を確保する必要があるし、 それでもすぐドアの外に誰かがいるかもって思うとおちおちまぐわってもいられない。
こんな状況じゃ、「感極まって中で出しちゃった」とかいうシチュエーションも起るべくもない。

まして、現在の核家族だからこそ出来た、
「ダイニングで食事中にいきなりムラムラして押し倒しちゃう」
とか、
「台所で洗い物をしているエプロン姿に欲情していきなり後ろから羽交い絞めにして。。。」
のような子作りに直結するような政府の指針に沿う行為も差し控えねばならなくなる。

こんなことに予算を配分するくらいだったらラブホテルとかに助成金をばら撒くか、ラブホでしか使えない「振興券」を独身男女に配布して「出来ちゃった」を増産させるほうが手っ取り早いんちゃうか？
みんな言うと思うで「僕にもできましたよ、日本に貢献してますよ安倍ちゃん！」って。

ところで、インターネットでエロサイトを見てて思うんやけど、日本人って世界一いやらしくて快感をとことんまで追及してる。こんな民族は他にないんとちゃうか？
欧米のセックスはなんだかスポーツみたいで、それこそ「プロレスごっこ」さながらの一戦が繰り広げられることが多いけど、日本人のは陰湿といってもいいくらいしつこくてウエット。
シチュエーション・使う臓器含め、快感を求めてありとあらゆる可能性を見出していくその開拓精神に対抗できるのはクリントン元大統領くらいかってな感じなのであります。
 そういう意味で言うと、この親子孫同居というのも捨てたもんじゃないかもしれない。
昔、心理学の授業で習った「つり橋効果」とでも言おうか。
「親に見られてるかも・声を聞かれてるかも」と思ったら余計に燃える！とますます日本人のエロ開拓精神に拍車がかかり、もはや何人も追随できないくらいのすんごいいやらしくて気持ちの良いセックスを開発するんじゃないか？
どうせならそうやって培った「日本ならではのノウハウ」を海外に輸出する国家事業でも起こしてみたら？
そうしたら「新たな快感の手引きを期待する」緒隣国も武力で威嚇したりせずにじっと新作を待つようになり、晴れて東アジアに平和が訪れるんとちゃうかな？

参考サイト


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