2015年12月3日木曜日

日本人の若者を犬死にさせた日本の大人はイヌ以下

特攻隊で突っ込んでいった若い兵士を英霊やっていって、先の大戦を美化するめに持ち上げたり、
乗って突っ込むか、それとも拒否して卑怯者・非国民、果てはその家族まで後ろ指さされるようになるかって、追い込むような選択肢しか与えずに何千人もの無垢な若い兵士を生還無し・勝ち目無しの作戦に投入していったくせに犬死にとかの発言には狂犬病みたいに噛み付いたり。

あさましいというか、汚らわしいっちゅうか。

まだ、今後絶対に無垢な国民を死地に追いやるような戦争はしない!って頑なにがっばるんであればちょっとはうかばれるんかもしれへんが、
彼らを祭り上げて周りの国の何の罪もない人を人もぎょうさん殺した太平洋戦争を美化、そんでもってここにきてまた戦争に向かって進むような空気を作っていくなんて彼らはホンマに辞書の通り「何の役にも立たない死に方」をしたわけやね。

靖国神社に「英霊」として祭ってあるそうやけど、 一緒に祭られてる上官の軍人に対して、
「俺らあんたらが行けいうからしゃーなしに行ったんや、今日本では俺らは進んで英霊になるために行ったって言うてる人おるけど、はっきりいって迷惑やねん、ホンマはどっかで一所懸命働いてオカンに仕送りしたり布団の上げ下ろし手伝ってたほうがよっぽどマシやったわ」って思ってるんとちゃうやろか?



 



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